最高のサプリを目指して

 
ボブ氏とマッキー博士 優れた製品の背後には 、それを生み出す優れた人物が存在しています。

高度な専門知識と熱意を併せ持つJ、ロバート・レモンとドワイト・マッキー博士は、過去25年以上にわたって最高の配合を編み出してきました。

どんな製品よりも優れた栄養補助剤をつくるため、薬剤師として働いていたレモンが会社の設立を決意したのは1970年代のことでした。

レモンは1936年からビタミン剤の生産を行っていた会社を買い取り、医療機関向けの栄養剤を専門に扱うことにしました。その仕事を通じて、レモンはマッキー博士に出会ったのです。

二人は知り合って間もなく、当時まだ芽吹いたばかりであった栄養科学に対する情熱を共有していることに気付きました。そして、力を合わせて最高のサプリメントを探求することにしたのです。マッキー博士はあらゆる栄養剤を臨床に用いていましたが、より患者さんのためになる理想的な統合医療を実現するには、もっと深い研究が必要だと実感するようになりました。

1998年 、博士は大学に戻って、内科学専門医としてボード認定医資格を取得するなど、より高度な研究を重ねました。その間、過酷なスケジュールをこなしながらも、マッキー博士はレモンとの共同研究を続行しました。

スクリップス・クリニックの特別研究員として3年間を過ごした時点で、博士は血液学と腫瘍学のボード認定も獲得していました。さらに博士はスクリップス研究所の免疫学部門で2年間客員研究員として勤務し、腫瘍免疫学の分野で画期的な研究を行いました。

数々の研究を経てマッキー博士は開業し、がん患者のための統合医療に専念しました。それでもレモンや他のライフプラスの創設者との協力関係は変わることなく、むしろ発展していったのです。 ボブ氏とマッキー博士

ライフプラスの創設者たちは、博士が研究を深めるうえでも望ましいと考えて、2001年に博士を専属研究員として迎えました。

マッキー博士は現在ライフプラスの製品開発の要として活躍しています。ライフプラスに加わってからもマッキー博士は、栄養科学の最先端を行く研究から目を離すことなく、共同研究の論文を執筆し続けています。さらに研鑽を積んだ博士は2003年には栄養学 、2007年には統合医療・全体療法学のボード認定を取得しました。

マッキー博士の経験は伝統医療から現代医療まで幅広く、栄養学、免疫学、薬学、腫瘍学といった専門分野にも及びます。医師であり研究者であり、これほど広く深い見識を有する人物は世界でも少数と言えるでしょう。


 

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